キーウェアソリューションズ株式会社

製品・ソリューションProducts and Solutions

GO-Globalユーザーページ

GO-Globalをご利用のお客様に、最新の情報をお知らせします。

リリース情報

  • 2023/10/02
    GO-Global for Windows Ver6.2の最新ビルド(6.2.5.32895)を出荷します。
  • 2023/04/07
    GO-Global for Windows Ver6.2の最新ビルド(6.2.3.32551)を出荷します。
  • 2022/10/11
    GO-Global for Windows Ver6.0の最新ビルド(Ver6.0.5.32115)を出荷します。
  • 2022/08/15
    GO-Global for Windows Ver6.2の最新ビルド(Ver6.2.2.32205)を出荷します。

過去のリリース情報は こちら

リリースノート

GO-Global for Windows Ver6.2 Current Release(Recommended)
6.2.5.32895 (283.57 KB)
GO-Global for Windows Ver6.0 Current Release(Recommended)
6.0.5.32115 (484.07 KB)
GO-Global for Windows Ver5.0 (Windows Server2019、2016、2012R2、2008 R2 SP1) Current Release(Recommended)Ver5.0.3.31026(Ver5.0.3.30173 + host update5.0.3.a) Ver5.0.3.30173 (445.26 KB)
+ host update5.0.3.a (171.50 KB)

* UNIX版、過去のバージョンについては、GO-Globalライセンス窓口までお問い合わせください。

Download for Windows

GO-GlobalプロダクトのダウンロードにはIDとパスワードによる認証が必要です。詳細につきましては、GO-Globalライセンス窓口までお問い合わせ下さい。
バージョンアップをする場合は、旧バージョンをアンインストールし、サーバを再起動して下さい。

各種申請書

評価版ライセンス発行

GO-Globalを導入いただく前に、事前に動作検証をお勧めしております。そのため期限付きのテストドライブライセンスをご用意しております。 テストドライブライセンスは、お申し込みいただければ、無償にて約30日間ご評価いただけます。

ライセンス・キー発行

新規でライセンスをご購入の際、ご使用中のライセンスのご登録を変更する際にご記入いただく申込書です。

保守申込

新規にライセンスをご購入の際、また年間サポートを更新する際にご記入いただくお申込書です。

リホスト依頼

ご使用中のサーバーのホスト名のご変更時、またホストID(MACアドレス)のご変更時にご記入いただくお申込書です。

バージョンアップ・発行

ご使用中のGO-Globalのライセンスのバージョンアップ時にご記入いただくお申込書です。

ライセンス破棄証明書

ライセンス分割、およびライセンス減数をする際に提出して頂く書面です。

GO-Global for Windows (Version6.2)

  • Ver6.2で機能強化された主な項目
     1)ユーザー名とパスワードに加えてスマートフォンを使った二要素認証が使用可能
     2)最新の暗号化技術 TLS1.3対応
     3)クライアント側で公開アプリケーションを起動した際に現れるロゴやテキストを変更可能
     4)パワフルに拡張された描画機能
     5)管理者から利用者へのメッセージ送信可能

GO-Global for Windows (Version6.0)

  • OS環境によって対応ビルドが異なりますので、ご注意ください。

  • Ver6.0で機能強化された主な項目
     1)サーバー環境としてWindows Server 2019 (Standard and Datacenter)をサポート
     2)高解像モニター機能の向上
     3)多くのブラウザで動作するインストール不要のGGクライアント(WebApp)の提供
     4)モバイルクライアントの操作性向上

GO-Global for Windows (Version5.0)

  • OS環境によって対応ビルドが異なりますので、ご注意ください。

    • Ver5.0 (Ver5.0.2.27327以降)はサーバ動作環境として、Microsoft Windows Server 2019をサポートしています。

    • Ver5.0 (Ver5.0.2.25362以降)はサーバ動作環境として、Microsoft Windows Server 2016をサポートしています。

    • Ver5.0 (Ver5.0.1.22962以降)で、端末動作環境として、Windows10をサポートしています。
      ただし、Windows 10の標準ブラウザ「Microsoft Edge」は、仕様によりプラグインや拡張機能を追加することが出来ませんので、ブラウザはIE11、またはGoogle Chromeをご利用下さい。

    • Ver5.0 (Ver5.0.1.22962以降)は、サーバー動作環境として、64bit環境のみをサポートしています。
      このため、Windows Server 2003 R2(32bit)、Windows Server 2003(32bit)は、サポート対象外です。
      GO-Global Hostのサーバー動作環境が変更になっていますので、必ずお客様にて動作検証を実施して頂き、お客様のご判断によってご導入、ご利用下さい。
      また、ご利用になるアプリケーション動作環境のご確認をお願いします。

    • Ver5.0 (Ver5.0.1.22962以降)より、Host自動更新機能が追加されました。設定により、GO-Global Hostが自動更新されることがあります。
      意図しない設定による自動更新により、アプリケーションの動作に影響を与える可能性がございますので、自動更新の設定はオフとすることを強くお勧めします。

    • GO-Global Hostのバージョンアップを実施される場合には、検証環境にてアプリケーションの動作検証をした後、本番環境に適用することを強くお勧めします。
    • Ver5.0 (Ver5.0.2.23352以降)、リリースノートにはサーバー動作環境としてWindows10が記載されていますが、日本国内においてはサポート対象外です。日本国内においては、サーバーOSのみをサポートします。

GO-Global製品 保守サービス仕様書

本GO-Global製品 保守サービス仕様書(以下、本仕様書)はGO-Global製品 保守サービス契約を申込まれ、キーウェアソリューションズ株式会社(以下、キーウェア)がこれを承諾し、契約が成立したお客様に対して、キーウェアが提供する保守サービスの内容を定めるものです。

用語の定義

  1. アップデートプログラム
    • キーウェアがメーカから日本総代理店を通じて入手し、提供可能な更新版
  2. 関連資料
    • キーウェアから保守契約者に提供するGO-Global製品および製品の使用に関する資料
  3. ライセンスキー
    • GO-Global製品を使用する上で必要となるライセンス管理(LM=License Manager)毎に発行される固有の情報
  4. リホスト
    • GO-Global製品の使用に必要なライセンスキーの再発行
  5. 保守対象版
    • 本件ソフトウェアGO-Global製品(ただし、FlexLM 、PDF-Xchange、Adobe PDF LibraryおよびVeryPDFなどGO-Globalが利用しているPDF生成エンジンその他本条第5号で定義するメーカ以外が作成したソフトウェアおよびプログラムなどは除く)の最新バージョンおよび1つ前のバージョンまでが保守サポートの対象となります。なお、1つ前のバージョンについては、提供される保守サポートが限定されます。
  6. メーカ
    • GraphOn Corporation社
  7. 日本総代理店
    • デンタルシステムズ株式会社

製品保守サービス

  1. サービス内容
    * 各々の保守サービスは、メーカから日本総代理店を通じて提供される範囲内を限度とします
    • GO-Global製品固有の機能および仕様など、製品に関する問い合わせ対応
    • 製品情報の提供(不定期)
    • メーカから日本総代理店を通じて提供されるアップデートプログラムの使用許諾
  2. サービスの提供時間
    • 月曜~金曜日、10:00~18:00
      ただし、祝祭日、年末年始(12月29日~1月5日)およびキーウェアの休業日を除く
  3. サービスの提供方法
    • 電子メール、電話またはFAX。ただし、アップデートプラグラムについては、キーウェアが用意したWebサイトから契約者がダウンロードすることにより提供されます。
  4. リホスト
    • 年2回までリホストすることができます。
  5. バージョンアップ
    • GO-Global製品のバージョンアップは、保守契約の有効期間中のみ行うことができます。
      なお、以下の場合は別途、バージョンアップ費用、および保守バージョンアップ費用が必要となります。
      ・Ver3.2、Ver4.8からVer5.0以上へのバージョンアップ
      ・Ver5.0、Ver6.0からVer6.2へのバージョンアップ

その他

アップデートプログラムの提供は、常に最新のバージョンに対してのみ行われます。
その為、最新バージョンへバージョンアップしていただくことを推奨します。

保守内容については、 GO-Global保守 をご覧ください。

GO-Globalライセンス窓口
見積り・テストドライブライセンス発行
リホスト依頼書・ライセンスキー発行依頼書・その他

ページトップへ