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デジタルシェルター

デジタルシェルターとは

デジタルシェルター紹介動画  
※YouTubeへ移動します

「デジタルシェルター」は、予測不能な脅威(サイバー攻撃、自然災害、企業の内部犯行など)から、貴社の事業を継続する上で生命線となる重要データを護ります。

デジタルシェルターが選ばれる理由

堅牢・確実なデータ保全

通常のサイバー攻撃に加え、広域災害や量子コンピューターからの攻撃にも対応

デジタルデータを秘密分散技術+暗号によるデータの無意味化

データ復号は、利用者と管理側の双方の鍵が必要(合言葉合意)

フロント機能とバックヤード機能の管理情報を区切った管理体制により内部不正を防止

重要情報の海外保管が簡単

導入するだけで重要なデジタル情報の分散保管が簡単に実現可能

秘密分散技術の国際標準 (ISO/IEC19592 -2:2017)の1つに指定されているシャミアの秘密分散技術に準拠

この技術+α(特許技術)により無意味化したデータをクラウド上で世界的に分散保管

さまざまな制約のある重要なデジタル情報の保全やデータの海外移転を容易に実現

秘密分散技術の国際標準(ISO/IEC 19592-2:2017)の1つに指定されているシャミアの秘密分散技術に準拠し、データを別の形に変換することでさまざまな制約のある個人情報などの重要な情報の海外移転を容易に実現します。

このような課題はありませんか?

サイバー攻撃のような予測不能な脅威は、もはや他人事ではありません。貴社も例外なく被災・標的になる可能性があります。
もし、サイバー攻撃を受けて事業が停止した場合、その責任は誰にあるのでしょうか?
経営者として、企業の未来を左右する決断を下さなければなりません。
サイバーBCP は企業を守るための盾であり、同時に新たなビジネスチャンスを生み出すための武器にもなり得ます。

デジタルシェルターは、貴社のサイバーBCP の一助となり予測不可能な脅威からデジタルデータを確実に護ります。

デジタルシェルター導入で期待できる効果

デジタルシェルターを導入することで、企業のデジタル情報を安全・確実に保全する観点から、以下のような効果が期待できます。

  • あらゆるサイバー攻撃からデジタル情報を護ります。
  • テロや大規模災害など予測不能な問題からデジタル情報を護ります。
  • クラウドに退避しにくかったデータを無意味化することでクラウドへの移転が可能になります。
  • 量子コンピュータや生成AIなど新しいデジタル技術による未知のサイバー攻撃からも安全にデータを保管します。

セキュリティ対策サービスとの違い

秘密分散技術を実装する他社サービスは存在しますが、企業が求めるセキュリティ強度をクリアし、個人情報を法的に無意味化できるデータ保全サービスは、現状デジタルシェルターのみです。

お役立ち資料のご案内

こんな方におすすめです

 
 
- サイバー攻撃対策に興味のある方
- サイバーBCP対策を検討されている方
- 秘密分散によるデータ保全に興味のある方

デジタルシェルターの特徴や効果が1分でわかるサイバーセキュリティ対策のお役立ち資料を配布しています。ぜひご活用ください。

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