トップメッセージ
サステナビリティの方針と施策
キーウェアグループは、「創造性に富んだ情報技術によってお客さまの要求を超えたソリューションを提供し、お客さまの夢・理想を実現させ、豊かな社会の発展に貢献する」ことを目指しています。
当社は、デジタル分野のコンサルティングから、ITシステムの構築、導入、運用まで一連のライフサイクルを事業領域として、安全・安心、かつ安定した最適なソリューション(製品・サービス)を提供しています。事業を通じてお客さまや社会のニーズに応えること、経営の健全性と透明性を保ち、誠実な事業活動を推進していくこと、そして事業を通じてサステナブルな社会の実現を目指すことが当社の基本的な考え方です。
このような考え方を社員一人ひとりが正しく理解し実践していくために、当社はサステナビリティ基本方針を策定しています。
組織体制では、社長を委員長とするサステナビリティ委員会を中心として、サステナビリティ基本方針に基づく具体的な目標を毎年設定し、実績を管理し、PDCAサイクルを回しています。例えば、人権に関する教育、セキュリティ事故の防止、環境パフォーマンスの向上、ワーク・ライフ・バランスの推進、社会貢献活動の推進等を行っています。
当社のお客さまは、官公庁をはじめ、運輸、通信、金融、医療、流通、製造など社会インフラを支える情報システムの構築に携わっており、システムの安全性や信頼性を確保することが社会的責任であると認識しています。そのため、システムの安全性や信頼性を確保する重要性をグループ全体で共有し、情報セキュリティやコンプライアンスに関する教育も行っています。
働きやすい環境の整備
SIerである当社にとって、最も重要な資産は「人」(社員)です。
社員の活躍を促進していくためには、社員の心身の健康と、公私ともに生活を充実させることも重要です。そのための職場環境づくりとして、当社は健康経営とワーク・ライフ・バランスの実現を推進し、育児、介護、看護など個々の家庭の事情にも対応できる柔軟で多様な働き方ができる制度を整備しています。
働きやすい職場環境を整備する施策として、2026年夏に本社を世田谷区から新宿区に移転いたします。
新たなオフィスでは、社員を1フロアに配置し、社員同士の対面でのコミュニケーションを促すことで、業務の効率化や生産性向上につながるアイデアや、イノベーションを生み出す発想が生まれる環境を整えます。
また、アクセス性に優れた都心への移転は、社員のエンゲージメント向上、優秀な人材の確保、営業力の強化といった効果も期待でき、お客さまやお取引先さまとのコミュニケーションと共創を図ることにもつながります。
育成の面では、社員それぞれが目指すキャリアの構築を支援することを目的とした企業内大学「キーウェアアカデミー」を実施しています。
様々な施策を通じて、これからも社員一人ひとりの成長を後押してまいります。
パーパスとバリューの浸透
2025年度に社員全員を対象として、パーパスと4つのバリューへの理解を深め、自分自身の業務や活動内容をパーパスに落とし込むためのワークショップ「パーパスブートキャンプ」を実施しました。
また、社長と社員がパーパスを軸に意見を交わし、相互理解を深めるとともに、日々の業務におけるバリューを確認する機会として「タウンホールミーティング」を実施しています。
次の60年もサステナブルな成長を実現
今後は、パーパスを指針として、ITの持つ無限の可能性にチャレンジしながら新たな価値を創造し、広く社会に提供していきます。質の高いソリューション提供のみならず、お客さまに提供するまでの全過程においてコンプライアンスを徹底し、確実なプロジェクト管理を行うことを心がけ、常に最先端技術の探求と普及に取組んでまいります。
今後も、ESG経営の推進を通じてステークホルダーの皆さまに信頼され、成長を期待される企業であり続けるために、社員の個性と能力を生かし、さらなる企業価値向上に努めてまいります。
