株式会社小田急エージェンシー様
交通広告導入事例
株式会社小田急エージェンシー様 小田急グループのマーケティング専門会社として、マーケティングと広告、PR、販売促進などのコミュニケーションに関する事業を展開されています。また小田急線は、その乗降客数、定期利用者の占める割合、沿線商業施設、箱根や江ノ島などに直結する観光路線としての特性を有しており、交通広告には広告メディアとしての高い効果があります。
交通広告システムは、それらの駅ターミナルや車内における交通広告をより有効に活用するとともに、マーケティング専門会社としての本来の業務への集中を実現することを目的として導入いただきました。
システム導入時の事前準備
- 交通広告システム専用サーバの設置
- 交通広告システムで使用するサーバの準備
- 路線図・駅図データの用意
- 図検索機能で使用する、看板およびポスター板ごとの路線図と駅構内図のデータ（JPEG形式）
- 媒体画像データの用意
- 看板およびポスター板の媒体情報のベースとなる媒体画像
- インターネット接続環境の整備
- 広告代理店とのインターネット接続環境（プロバイダ契約、回線申込みなど）
画面イメージ
システムへのログイン（広告代理店側）
ログイン後は、路線図・駅図による媒体状況の確認、条件検索による媒体の空き状況の確認、媒体の予約・掲出申し込みなど、さまざまな機能が利用できます。
交通広告システムについては こちら をご覧ください。