キーウェア北海道が近隣の小学校に植樹<2014.10.27>


ベニヤマボウシ(紅山法師)は「ハナミズキ」の仲間です。山地の傾斜地や谷間などによく生えている落葉高木で、平均の高さは5~10m、大きなものは15mにもなるそうです。花言葉は「友情」です。植樹した時と比べ、花が咲き幹がしっかりとしている様子をご覧下さい。
札幌市立北九条小学校の「学校経営の重点」は、以下となります。
子どもの『自信・勇気・知恵』を生きる力に変えて
~想像力と創造力を子どもとともに高める~
まさに花言葉である「友情」と共に、子供たちは『自信・勇気・知恵』を生きる力に変えて活動することでしょう。明治25年に寺子屋として開校し、歴史ある北九条小学校の在校生、先生方、卒業生も含め、これから大きくなる「ベニヤマボウシ」を見て、幸せな感情を持っていただければと思います。
キーウェア北海道は、植樹を寄与したことにより、札幌市より感謝状を頂きました。今後も「木植えあプロジェクト」を推進し地域貢献に励みたいと考えております。