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こんなトコロに、キーウェア 駅の広告は、どんな風に管理してるの?

日本では、都市部での通勤・通学時の移動手段に鉄道やバスなどの公共交通を大勢の方が利用されています。車両や駅構内のいわゆる「交通広告」を、皆さまも移動中にご覧になるのではないでしょうか?

たとえば車内なら、こんなトコロに!
「交通広告」は、多くの方が反復して目にするため、記憶への刷り込み効果が高いばかりか、テレビや新聞などの媒体と比べて視覚的効果と行動喚起効果が高いことから企業間で注目を集めています。その一方で、それらの広告を扱う大手広告代理店などでは「広告掲示件数が多い!煩雑で負担のかかる作業を改善したい!」といった媒体特有の悩みを抱えており、専門部署の設置や関連会社を設立するなど対応に追われているのが現状です。

そのような中、キーウェアでは、大手の広告代理店や販売管理会社向けに消費者の多様なニーズに対応する「交通広告システム」の販売を行っています。

たとえば、小田急線は、東京・神奈川に全70駅、1日平均196万人が乗降するスケールの大きな路線。当社のシステムをご導入いただいている小田急エージェンシー様では、これまで時間と労力を要していた電話やFAXによる問い合わせを不要にし、リアルタイムで具体的な情報確認とスピーディーな予約申込みを可能にしました。これにより、同社の作業効率化や広告媒体稼働率の向上、また、煩雑な業務の負担を軽減し、管理コストの削減を実現されています。

交通広告システム

「このポスターの商品、美味しそう〜!」
「あの場所に行ってみたいな。」
皆さまの生活に潤いを与える大切な情報の一つ「交通広告」の裏側で、キーウェアも活躍しています。
これからも積極的にシステムのご紹介を行い、豊かな社会の実現に努めてまいります。

当社のソリューション・サービスについては、コチラ

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