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オブジェクト指向NMSパッケージ「OpenMonitor」

 「OpenMonitor」は、オープンでグラフィカルな画面と、ネットワーク設備や局の増減に柔軟・迅速に対応できる優れたメンテナンス性を持ち、通信プロトコル(SNMP)を含め、各種業界標準に準拠した応用性の高いNMSパッケージです。「OpenMonitor」の監視端末はJava/Web技術を採用しており、運用管理者はインターネット/イントラネットで環境の制限を受けることなく、ネットワークの状態を把握することができ、保守員に対して的確な指示が可能です。

特長

OpenMonitor監視制御機能  「OpenMonitor」では、管理システムで最も重要な管理情報モデルにツリー型オブジェクトモデルを採用しており、監視制御機能は各オブジェクトの動作との相互関係により実現しています。 この技術により、豊富な関係表現と情報の高度な部品化が可能となり、監視対象の挙動を格段に効率よく表現出来るようになりました。また、各種監視対象に適合した管理情報モデルを追加することで情報を統合し、特定の業務の範囲を超えた管理システムに発展させることが可能となっています。


トータル監視画面

 今までの多くのNMSでは、グラフィカル画面(マップ画面)を用いて高い操作性を実現するには、十分なノウハウと多くのプログラミングが必要でしたが、「OpenMonitor」ではWindowsのGUI開発ツールと同様な操作性を持つ高度な画面エディタを提供しているため、監視対象をリストから選択し、直接マップ上の任意の場所にアイコンを貼り付ける要領で、監視画面をノンプログラミングで構築できます。

 OpenMonitorは 1.クラスタリングソフトによるコールドスタンバイ二重化、2.2台のOpenMonitor連携によるホットスタンバイ二重化の両方に対応しています。これによりサーバ障害時においても監視業務の中断を最小限にすることを求められる高可用性システムに適用可能です。

動作環境

OS <サーバ>Solaris8(SPARC)以上、RedHat Linux7.2以上
<クライアント>OS等:Java1.5以上の動作環境、Java1.5の動作するWebブラウザ(WEB環境で使用する場合)
メモリー <サーバ>512MB以上
<クライアント>512MB以上
ディスク <サーバ>空き領域3GB以上

販売について

 「OpenMonitor」は、2002年7月1日より販売を開始し、製品ラインアップはSolaris 8(SPARC)用およびLinux用をご用意しています。当社では、自営網を保有する官公庁・自治体やキャリア・電力・運輸業向けに製品およびライセンス単独の販売はもとより、「OpenMonitor」を活用するシステムのコンサルティング、およびシステム開発もサポートいたします。

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