2008.Mar
 

誰もが使える!みんながひらめく!
〜蓄積された情報から創造性を発揮できるグループウェアのご紹介〜
セミナー開催のご案内

 
主催  キーウェアソリューションズ株式会社
協賛  株式会社ソフトコム
   
 

 企業がグループウェアを導入する目的は、社員間の情報共有が円滑に行われることにより組織が活性化されることです。そのためには、誰もが無理なくグループウェアを使うことができ、業務を効率的に行えることが重要です。

 しかし、実際に導入してみたものの「探している情報がすぐに見つからない」「使いたい機能がどこにあるのかわからない」「汎用的で業務に合わない」などという理由で十分に活用できていないのが実情です。

 本セミナーでは、「グループウェアを活用し、効率的な情報共有を実現する」という課題に焦点を当て、情報共有ツールの導入時に考慮すべき点や具体的なグループウェア製品、およびそれを活用した失敗事例/成功事例についてご紹介します。

   
 
日時 平成 20年 3月 14日(金) 13:30〜17:00
場所 アルカディア市ヶ谷 7F 「鳥海」
参加費用 無料
タイムテーブル 13:15〜 受付開始
  1 13:30〜13:35
ご挨拶
2 13:35〜14:35
社員の創造性を発揮させる環境づくりとは?

企業経営の三要素である“ヒト・モノ・金”と、その対象であるビジネスは“組織・プロセス・資源”の三要素で構成されます。その中でもヒトや組織に関しての投資が今般の企業経営においては大きな注目の的となっており、様々な形で実際の現場において取り組まれています。その一つに、組織活性化や知的資産の管理を目的としたグループウェアの活用があります。しかし、ツールの導入だけでは、“せっかく入れたのに誰も使わない”という典型的なIT導入の失敗例となってしまいます。

講師: キーウェアソリューションズ(株) keyCOMPASS事業本部 主席コンサルタント 大橋 幸夫
  14:35〜14:45
休憩
3 14:45〜15:45
「何でもできる」より「誰にでも使えるコミュニケーションツール「Portcomm/ポートコム」のご紹介

企業の継続的な成長と組織の活性化のためのコミュニケーションのありかたが問われる中、有効的なツールの一つとしてグループウェアの活用があります。データや個人が得た様々なノウハウを組織全体の情報資産として共有(見える化、見せる化)することにより、社員の創造性が高められ、また、連絡や報告、意見交換等を社員間で自由に行うことにより組織内の意思疎通が高まり、次第に仕事の流れがスムーズになっていきます。
本セッションでは“何でもできる”多機能を追求するのではなく、“誰にでも使える道具”として企業独自の文化、情報リテラシーの成長度合いに応じて必要な機能を効率的、効果的に導入することができるコミュニケーションウェア“Portcomm/ポートコム”をいくつかの成功事例を交えてご紹介いたします。

講師: (株)ソフトコム 執行役員 第1ソリューション部 部長 森岡 裕史
4 15:45〜16:15
もう失敗しない!じっくり進めるITツールの導入

グループウェア等の製品は、ただ社員に使用させるだけでなく、蓄積された情報やナレッジを如何にして日常業務に活かし、社員全体のワークフロー改善に結び付けていくかが重要となります。そのためには表面的な課題だけではなく、お客様で把握できていない問題を一から細かく洗い出すことから始めるのが先決です。
本セクションでは実際様々なお客様との商談の中で浮かび上がった課題やそれを解決していく方法や失敗談/成功談についてお話しし、具体的なシステム導入の進め方をご紹介します。

講師: キーウェアソリューションズ(株) keyCOMPASS事業本部 営業部 藤茂 健史
都合によりプログラムが変更される場合があります。予めご了承ください。
 
 
▼お問い合わせ先
 〒156-8588 東京都世田谷区上北沢5-37-18
 キーウェアソリューションズ株式会社 keyCOMPASS事業本部 営業部 須田・望月
 TEL:03-3290-1137 FAX:03-5357-0706
 E-Mail:E-Mail
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