@ |
特許庁との送受信書類をhtmlファイルとしてまとめて一度に取り込めますので、簡単・便利そして確実に管理情報をデータベース化することができます。
|
A |
独自のアラームを簡単に登録できますので、知的財産部門の各々の役割に応じた的確な期限管理を確実に実現できます。アラーム内容は電子メールで自動的に配信できます。
|
B |
“Word/Excel”連携機能が大幅に拡張され、利用者独自の帳票がより簡単に作成できるようになりました。また、統計・集計結果のグラフ化も簡単に実現できます。
|
C |
「フォーム付きのPDF」に管理情報を埋め込むことができるようになりました。この機能により、審査請求調査・権利維持調査や各種中間手続におけるアンケートや依頼文書をインタラクティブな電子文書としてPDFを利用できるようになります。これにより、ペーパーレス化を促進し、紙資料の管理業務から解放され、アンケート結果の再利用も簡単に実現できるようになります。
|
D |
外部ASP連携機能により、ボタンを押下するだけで当該公報へリンクすることができます。また、ダウンロードした公報書誌情報、図面、公報PDFを「PATAS」に取り込むこともできます。
|
E |
審査経過の自動取込機能により、夜間などに無人で「PATAS」に取り込むことができます。
|
なお、知的財産管理部門が利用する「PATAS
2009 Edition」と研究開発部門からWebブラウザで“PATASデータ”を利用できる「WebでPATAS」を連携させることで、企業の知的財産管理部門、研究開発部門の知的財産管理業務の高度化・効率化をより推進できます。 |
|